伝説の復活。
1985年に販売が開始されたDUNK。保守的バスケット界に殴り込みをかけた元祖アウトロー。時代を牽引したシューズが1999年待望の復刻。接地感の良さからスケーターにも愛され、厚タンとガムソールを備えたDUNK PRO SBモデルがラインナップされている。数多くのコラボ作品やリミテッドモデルが販売された。
写真のモデルはDUNK HIGH(LTD)トニー・パテント28cm
1985年に販売が開始されたDUNK。保守的バスケット界に殴り込みをかけた元祖アウトロー。時代を牽引したシューズが1999年待望の復刻。接地感の良さからスケーターにも愛され、厚タンとガムソールを備えたDUNK PRO SBモデルがラインナップされている。数多くのコラボ作品やリミテッドモデルが販売された。
写真のモデルはDUNK HIGH(LTD)トニー・パテント28cm
特別幅細のモデルではありませんが、カットモデルによっても差異があります。管理人のHighカットモデルは28cm。PRO SBのLowは27.5cmです。
SBの方がタンが厚い為、甲を圧迫するかも知れませんがシューレースの調整で十分対応出来ます。それを固定感ととらえるのか圧迫感ととらえるかは主観と用途による。
リミテッドモデルを手に入れたら、それだけでコーディネートの主役です。スニーカーの事だけ考えて服を決めてください。無印DUNKならHighカットやMIDカットがお勧めです。でもDUNK PRO SBのLowカットモデルをぜひ1足は手にとってみて頂きたいところ。ただのデニムがハイグレードに見えるくらいに格が違いますよ(*^^*)
DUNK PROを探す
いわゆる無印とよばれるモデルがDUNKでHIGH、MID、LOWの3種類のカットがラインナップされています。
他にDUNKの上位機種であるDUNK PREMIUM。ハイエンドモデルのDUNK SUPREMが販売されており、カーフレザーや一枚ワンピース構造、総革張りインソールなど名前に恥じない贅沢なモデルがあります。
別ラインではタンが厚くなり、ガムソールと呼ばれるソールを搭載したスケーターモデルのDUNK PRO SBがLOWカットにて登場。遅れてHIGHとMIDも追加された。昨今NIKEiDにてオリジナル配色のDUNK iDが注文できるようになった。
とにかくレアで高価。なにがなんでもプレミアがつくイキオイのモデルだったのだが、最近は数も出回り通常のスニーカーと変わらないお値段で購入できるようになりました。2000年頃はDUNKを買うなら2万円からって感じだったので、お求め易いと思います。相変わらず高価な限定モデルやコラボモデルもありますけど(^^;